・AIトレーナーをしていて
→基本業務のOJTまでは任せることができそう。かつ、日本でのAIトレーナー需要は増えるだろう(🐡さかなAIの個別モデルがたくさんできそう)
→大学生、大学院生が集まってEnglish answer を出せるプラットフォームがあると、とても需要がありそう。かつ、海外研修までそこの給与から作れたら大きい。また、まーけっっととしてちょうどこれから必要になってくる
→医療系、理系分野、リハビリ、等々、先行研究があるかどうかをAIの論文検索を用いて調べてみる。リサーチクエスチョンと、PC上でできる調査を行う
・リハビリ、教育特化型のAI作成→作られて壮→作業療法士の知識をよりメディアフィットした名前にして作ってもい一家も。そこに対して時給3000円でも研究費として出せるビジネスモデルが出せたらより良い。→自分は経営による利益で、みんなはキャッシュフローのめぐりがよくなる???
・日本の開発者向けAI
https://harbest.io/annotation/
あった、先にやっている人
→アノテーション:学生、主婦
報酬内容:アマゾンポイント
フリーミアム製で、お金を払えば月50000程度の収入も稼げるもよう。
企業向けには0、3000と、人数が増えるごとにふいぇていく様子だが、使えるデータセットがそろっている感じも、あのてーたーがいる感じもない。
ポスドクや文系研究者、理系研究者のテーマが定まらず科研費獲得に苦労している層などに、現金支給をしたうえで案件提案だとちゃんと利益が見込めそう。→Outlierベンチマーク、ビジネスモデル(どっからScale者がお金を持ってきているか)は把握しないと難しい
キャピタルの収入源一覧
・メルカリ(不用品販売、読んだ本の販売→利益分+毎月の予算で回す。)
・Airtm P2Pと業務委託
・18万円の運用→運用先きん??(7万の硬貨より)
・Outlier 時給31ドル
将来作りたいもの
・不動産収入→実家の不動産経営の安定化、売り上げの確保
・店のテナント→井口さんの無人型コンビニはとてもよい。
作れそうなインカム
・研究開発者が契約できるアノテーションサイト、→難易度高すぎ君
・リハビリ専門のAI。アノテーション→リハ職
塾のビジネスモデルを基礎知識で分解してみる
1.経営とは
利益を上げ続けること
利益=売上ー経費
経費:人件費、教材費(定期教材+もし教材)、建物改修費(変動費)、電気、水道代、Webサイト管理費、Kazasu管理費、固定資産税(建物保有の場合)、通信費
2.売り上げの方程式
売り上げ=クライアント数×単価×リピート
中3生
これ以降はのちに行おう。
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